2013年3月28日木曜日

えびぞりっ

魚屋さんにゆくのです。
だいちゃんが東京から
来てるし
明日も魚屋さんに行って
なんか
んまそうなもん
さがしてこよーーーっと。
お料理は
村長におまかせ!
村長の作るもんは
ほんっとに
んまいからね。

 だいちゃんと
乾杯だ。





2013年3月21日木曜日

事実と真実

そうじのおばちゃんがいるの。
分からないから確認してください。
が、口癖。

掃除をお願いしても、洗濯をたたんでもらっても、
「分からないので、確認してください。」
ってゆってくる。
とても不安そうな顔して
同じことを1年も続けてもらってるのに。
正直。
なにが分からないのか分からない。
やり方を説明しても、
掃除のあとを一緒に確認して、
きれいになってますよ。って
伝えても(しかも超丁寧にしてくれて
本当にきれいになってる)、
その答えはまた
「私わからんから・・・」
と、返ってくる。
思い切って
「何がわからないですか?」
と聞いてみた。
答えにつまるおばちゃん。
そこでもっかい考えてみた。
いくら私がおばちゃんの
仕事をほめても、
おばちゃんの不安は解消されず
同じ質問を繰り返す。
なぜか。
それは、
おばちゃんが、おばちゃん自身に「自信」がないから。
おばちゃんが埋めてほしい不安は
仕事に対する他人の評価だけでは
もう埋めてあげられない。
おばちゃんに必要なのは
自分で自分を認めるとゆうことなんだと思う。
わたしなんてなにもできない・・・って考えを
できないこともあるけど、できることもある。
って、できることの方に自分の目をむけてみることが
大事なんじゃないかなと思った。

そしてそれをおばちゃんに伝えた。
70歳を超えた一人の女性に
話すには
生意気すぎるんじゃないかとも
悩んだけど、
私はおばちゃんと
仲良くやっていきたいし
不器用でも
本気でぶつかってみるのもいいなじゃないかと思って。
その後
おばちゃんとしお物語が
どう変わるのかは
分からないけど
また報告しますね。




ソラカラウエカラ

気付いてないだけ。
そこに
もう
あるんだよ。
 

2013年3月12日火曜日

心の音に耳を傾ける

 
 
 今日は村の音♪のスタッフとして書きます。
 
朝の9時半30分から
夕方16時30分まで
ゲートキーパー講習会に
行ってまいりました。
 
夜中働いてるので
朝5時や6時に寝ることが多い
しおにとって
これはもう
「修行」
でしたね。
 
お昼には
コンビニで買った
パンと缶コーヒー。
たくさん食べると
眠くなるから
これだけにしといた。
しかし。
缶コーヒーなんて
何年ぶりに
口にしたんだろう。
記念に写真撮っちゃった。
隣にいた人は
何とってんだ???
って
気持ち悪かったかもな~。
 
 
講義の内容も
興味深いものが多く
退屈することなく
楽しんでまいりました。
そもそも
大人になってから
勉強会に参加する機会なんて
少ないからね。
よい経験になりました。
 
帰り道。
晴れていたので
そのまま
自転車に乗って
村人へ出勤しました。
普段と違うことするのは
大変なこともあるけど
その変化を
楽しもうとしなくちゃ
もったいないですな。


 
 
 
 
そこにもやもやがあれば
それがなんであろうと
寄り添って
力になりたい。
 
音楽のちからと
ヒトのちからと
心のちから。
 
音楽と人の心はつながっている。
 
村の音♪しお
 
 
 

いんちきおじさん登場♪



おすすめのメニューを書いたのです。
泡盛は4合瓶がお得なのだ。
それでね。
村長が
トモゾウみたいなかわいいじいちゃんを
かいてくれとゆうから
書いてみたのです。
はい。
お鍋の中からぼわっと~♪
登場したのは、
トモゾウじゃないし
かわいくないし
ってゆうか
誰!?
ちびまるこちゃんが
しおの頭の中で
「あたしゃ驚いたよ。」
「あんた、これはおじいちゃんじゃないよ。」
ってささやいてくる。
ごめんね、まるちゃん。



冬から春へとうつりかわりゆく日々の光景

藤田さんが
おそうじちゅう。
やっと天気がよくなってきたしね。
きもちいいやね。

みそ汁の作り方講座。
村長はなぜか全身まっかっか。
 

バッテリーがあがるとゆう
かわいそうな
カツミのために
夜中に
寒いのに
みんなで
救助中。
寒いのに。
夜中なのに。
んもう。
 
 

2013年3月11日月曜日

いっぱいのこーひー。

なぜか。
うかぶのに
かたちにならんかった
言葉たち。
うかぶのに。
ぽこぽこぽこぽこ。
うかぶのにね。

珈琲いれてるときの
ぷくぷくぽこぽこみたいに
ふくらむんだけどな。

珈琲ってやつは
一滴目が
なかなかでてこんの。

それにちょっと似てるかな。

いま
うかんだやつ。
濃ゆくて
苦くて
うまい
一滴
おりてこい。