雨は
大地を
潤して
やがて
作物が実るでしょ?
雨は
天使の涙って
誰かが
ゆってたけど
きみの涙も
いつか
心に花を咲かせるはず。
そう
思うんです。
5月30日木曜日。
雨。
2013年5月30日木曜日
2013年5月25日土曜日
2013年5月23日木曜日
2013年5月22日水曜日
ここにないんじゃない
足りないものを
補うために
もっと
もっとって
もがいてみたり。
旅にでれば
何かが
みつかる様な気がしたり。
でも違う。
足りないものは
十分すぎるくらい
もっていると
認める勇気。
形が
あるもの
ないもの。
いろいろ。
これ以上は
いらないんだと
「もっともっと欲」を
捨てること。
少しだけ不便なくらいが
ちょうど
いいんんじゃないか。
昨日は
そんな気がした
休日でした。
補うために
もっと
もっとって
もがいてみたり。
旅にでれば
何かが
みつかる様な気がしたり。
でも違う。
足りないものは
十分すぎるくらい
もっていると
認める勇気。
形が
あるもの
ないもの。
いろいろ。
これ以上は
いらないんだと
「もっともっと欲」を
捨てること。
少しだけ不便なくらいが
ちょうど
いいんんじゃないか。
昨日は
そんな気がした
休日でした。
2013年5月19日日曜日
ちっぽけしおのちっぽけにゅーす
5月のご報告。
しお家唯一の男。
しお家唯一の男。
4人姉弟、
4番目にして
待望の
長男。
に、
ついに、
嫁がやってきた。
あれ?
報告することいっぱい
あった気がするけど
これ一個しかないや。
しおが頭ん中で
もんもん
考えてることなんて
口にするほどの
ことでも
ないのですねん。
あれ?
報告することいっぱい
あった気がするけど
これ一個しかないや。
しおが頭ん中で
もんもん
考えてることなんて
口にするほどの
ことでも
ないのですねん。
2013年5月17日金曜日
かっこいいお母さん
5月12日。
田植えでした。
今年は
シオは
不参加でした。
しょぼん。
だから
こないだ
お母さんの
田んぼの見回りに
くっついて
ゆきました。
水が減ると
苗が寒がるらしく。
心配そうに
ずっと
田んぼに話しかけてる。
朝も
昼も
夜も
時には
夜中にも
やるんだって。
田んぼの声が
聞こえてくるのかな。
今回の
見回りの日は
霧が濃くて
視界が悪く、
風も冷たくて
肌寒かった。
土、
風、
水。
自然の
声を
聞くだなんて。
自然が
相手だなんて。
一瞬も
気を
抜けない。
秋に実る稲穂が
金色に輝いてる理由。
育てた人の
命が
吹き込まれてるから
だったんだね。
思わず
胸が
熱くなってしまったんだよ。
2013年5月14日火曜日
夜が明けそうな午前4:50。
なんてゆうか。。。
力の入れ方を
間違えていたんじゃないか。
努力が
もう少しだけ
足りなかったんじゃないか。
ただ単に
それだけのことなんじゃないか。
って
思ったのです。
諦めていたことに
もう一度
挑戦してみよう。
きっと
小さなことすら
たくさん諦めてた。
力の入れ方を
間違えていたんじゃないか。
努力が
もう少しだけ
足りなかったんじゃないか。
ただ単に
それだけのことなんじゃないか。
って
思ったのです。
諦めていたことに
もう一度
挑戦してみよう。
きっと
小さなことすら
たくさん諦めてた。
2013年5月12日日曜日
2013年5月11日土曜日
2013年5月3日金曜日
心とお肌物語り 続き
なんでお化粧を
やめられたのか。
まず、
「もう、お化粧なんてやめたい。」
って
ずっと思っていた。
そんなこと思いながらも
またばっちりメイクして
こてこてのお顔で過ごしていた
ある日、
あるヒトに、
突然ゆわれた。
「なんで化粧してブスになってんだ?」
って。
そのときにね、
ホッとしたんだよね。
だって
もう気づいていたから。
いつからなのか分からないくらい
ずいぶん前から
自分のためのお化粧じゃなくて
誰かに褒めてもらうための、
誰かに認めてもらうためのお化粧(ウソ)に変わっていたことに。
お化粧した顔がブスにみられているという現実。
ウソを重ねる意味がなくなった瞬間。
自分のこころに素直になるきっかけになった出来事。
そしてね、
そのヒトは
こうもゆったわけ。
「すっぴんの美しさを知れ」
今でもしおの心に
光を
与え続けてる言葉。
そのヒトは
しおの大切なお友達。
しおより20コくらい年上で
ピンクの靴をはいて
踊ろうって手を差し出す
優しい詩人。
心とお肌物語は
まだまだ続くのであります。
やめられたのか。
まず、
「もう、お化粧なんてやめたい。」
って
ずっと思っていた。
そんなこと思いながらも
またばっちりメイクして
こてこてのお顔で過ごしていた
ある日、
あるヒトに、
突然ゆわれた。
「なんで化粧してブスになってんだ?」
って。
そのときにね、
ホッとしたんだよね。
だって
もう気づいていたから。
いつからなのか分からないくらい
ずいぶん前から
自分のためのお化粧じゃなくて
誰かに褒めてもらうための、
誰かに認めてもらうためのお化粧(ウソ)に変わっていたことに。
お化粧した顔がブスにみられているという現実。
ウソを重ねる意味がなくなった瞬間。
自分のこころに素直になるきっかけになった出来事。
そしてね、
そのヒトは
こうもゆったわけ。
「すっぴんの美しさを知れ」
今でもしおの心に
光を
与え続けてる言葉。
そのヒトは
しおの大切なお友達。
しおより20コくらい年上で
ピンクの靴をはいて
踊ろうって手を差し出す
優しい詩人。
心とお肌物語は
まだまだ続くのであります。
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